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2015_06
28
(Sun)01:55

ごあいさつ(2015.6.28)

こんばんは。いつもありがとうございます。

今週はやっとお話が更新できました! 『清光恋々』の5話です。
千代も思うところがあったり、3話のあの人と同じ名前の人と会っていたり......
ちょっとずつ物語が動きはじめました。楽しんでいただければ幸いです。

◆お知らせ1 Twitterを始めてみました!
いつかやってみたいと思っていて、この間ついにアカウント作りました。
今は完全にストーカー用アカウントになっていますが、今後活用していけたらと思います。
140字という縛りでお話を書いてみるとかもおもしろそうだなあと思ったり。
フォローしてやってもいいよ!という方がいらっしゃいましたらぜひお願いします。

◆お知らせ2 リンクにイラストブログさんを追加しました!
いつもこそこそと遊びに行っていたのですが、とうとう貼ってしまいました......!(大げさ)
色合いの素敵な「あきとものイラストブログ」様ともふもふと女の子がかわいい「White Canvas」様です。
素敵な絵が見られますよ~

続きからは完全な雑談。






この間どうしても『古事記』のある話が読みたくなりまして、読み返しました。

沙本毘古と沙本毘賣の話です。

学生時代に読んでこれはすごいと思ったのですが、今読み返してもやっぱりすごい。

兄妹と天皇の三角関係ですね。

ざっくりいうと、

①天皇のお嫁さんの妹に「自分と天皇どっちが好き?」と兄が尋ねる

②「お兄様」と答えたので天皇を殺してくるように妹に言う

③妹は天皇を殺せずに、天皇に打ち明けてしまう

④怒った天皇は兵を差し向ける

⑤妹はこっそり兄の元へ。この時天皇の子供がいた

⑥天皇は后を愛しているので攻められない

⑦うだうだしてるうちに赤ちゃんが生まれる

⑧天皇は赤ちゃんを引き取る際に后も取り戻そうとするが失敗

⑨兄を討ち取る。妹も後を追う

という話です。

岩波文庫の書き下し文で読んでいるのですが、シンプルな中に心情がよく表されています。

沙本毘賣の兄を思う気持ちと天皇を思う気持ち、男女のそれか家族のそれか......兄も天皇も権力者なのでどこまで暗い思惑が絡みついているのかも想像すると、単なる色恋沙汰でもなさそうでドキドキしますね。

国の歴史書にこういった話があるというだけで衝撃でしたが、1000年以上前の人間の心情を今読めるということも改めてすごいなあと思います。


では、また来週!
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