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2016_08
20
(Sat)13:04

「月下煌輝譚」公開されました!

こんにちは。ついに「月下煌輝譚」の作品が公開されましたー!

吉川の作品は『追想』というものです。

簪の化身と主との出会いと別れの物語です。人が好きで好きで喜んだり悩んだりする、物に宿ったいのちの物語です。

流れていく時間の重み、移ろいゆく人の心を感じていただけたらなあと思います。

ペアのヤナギさまのすっごく素敵なイラストを見て書き上げました!

カラフルで鮮やかなのに落ち着いている、かわいいのに妖艶という不思議な魅力を持っているイラストで、一瞬で好きになってしまいました。

この表情!この衣装!この背景!拡大してみると本当に細かいところまで丁寧に描かれていてうっとりしてしまいます。また、本当に光っているような光の表現が美しいですよね。あとまろ眉、かわいい……

続きより裏話語りをしていますので、興味のある方はどうぞ。





こちらはするっと出来上がった物語です。イラストを見た瞬間にほわ〜と浮かんできました。ストーリーも当初案からほとんど変わっていません。

で、せっかくのイラストコラボだし!ということで普段はできない書き方をしてみました。

まず、鈴視点の物語にしました。説明が必要な存在の視点で進行するとそれ自体の描写を制限する(書けなくする)ことになってしまって、なかなかこういったことはやれないんですよね。字数制限もあるので。ただ今回はイラストが多くを語ってくれているので気楽に鈴の描写を省けました(え)。

そして鈴視点にしたことで、見える範囲を狭く偏らせたものにすることもできました。それで想像の余地というか、余韻を感じられる話にできたのではないかなあと思っています。

小さな鈴から見た世界を鈴と一緒に楽しんでいただければと思います。

また、イラストのタイトルである「はじめまして、主殿?」というセリフが印象的だったのでそれも使わせてもらいました。

「はじめまして」と「主殿」という単語が自分の中ではあまり結びつかなくて……なので、この「はじめまして」は意識して言ってるんじゃないかな?というのが出発点でした。で、結果ああなりました。

とにかく想像している間、書いている間楽しくて仕方なかった作品です。読んでくださった方の心にちょっとでも残るものがあればうれしいです。

では、ここまでお読みいただきありがとうございました!


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