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2016_07
30
(Sat)00:58

愛ある殺伐企画「すさびあい」が公開されました!

こんばんは。愛ある殺伐企画「すさびあい」が公開になりましたね!

吉川の作品は『偽りと花嫁』です。

妹が婚約者として連れてきた男は、かつてわたしが追いかけた男だったーーというお話です。

殺伐度はわりと低めだと思います。なんだかんだほのぼのしてます。

サイトはこちら!
http://nanos.jp/susabiai/

もうどの話も世界観が本当に素晴らしいです。壮大で深くて魅力的でぐいぐい引き込まれます。
とにかく読んでください、それに尽きます。

追記でネタバレ有りの裏話を語るので、興味のある方のみお進みください!




実はこの澪と徹の話は第7案くらいです。最初は西洋風ファンタジーで魔女のフィオと騎士のロークの話でした。名前の響きだけなんとなく引き継いでますが、まったく違うお話です。フィオの首にかかった鎖をロークが引いて歩くという……もうちょっと痛い描写が多い話でした。

それがいろいろと変化していき、プロットをかなり練ったもの、書き始めたものもあったのですが、なんとなくどれもつまらなくてやめてしまいました。

あーどうしよーってなった時にふと思いついたのが、『偽りと花嫁』の元となるお話です。最初は男女逆だったんです。

元警察官の徹、その弟の匠、その婚約者で結婚詐欺師の澪という構図でした。しかし、澪が徹のことを好きそうなのになかなか表に出さないので悩んでいたら、いつの間にか性別がひっくり返ってしかも徹が変態的なまでに澪を好きになってくれたので結果こういう形になりました。

一日花嫁というテーマから若干ずれた話になったのはこういうわけです。元々は本当に普通に一日だけ花嫁だったんです。澪が。

ちなみに匠は普通に騙される子だったのですが、凪はなんか違うなーと思っていました。雰囲気的に徹と対等なんですよね。何でだろうなと考えていたら、水神様がふっと浮かんできました。

お互いに利害が一致した関係。あと、性格的にもかなり気が合ってたみたいです。普通に出会ってたら友達だったと思います。このふたりの関係もかなり好きです。

前日譚、後日談ともにネタはあるのでまたどこかでお披露目したいなあと思います。カットしたシーン、出せなかった設定もいろいろあるのでどこかで出したいです。特に澪と徹の過去は書きたいですね〜

年齢もちゃんと決まってたんですが、うっかり出しそびれました。澪28、凪26、徹30です。もし良ければそういう目でもう一度読んでみてください。

あと後半の薬に頼るシーン。あれは当初物理で解決してました。最初は殴ってたんですよ。いやいや痛いし確実じゃないしだめでしょと思って、次は絞めました。うーん、これも微妙だなあと思ってあの形になりました。だんだんと意識を失っていく感じがわりと気に入っています。物理やめてよかった……!

語りたいことはまだまだありますが、きりがないのでこのあたりで。お読みいただきありがとうございました!


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2016/08/17 (Wed) 21:59 | # | | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

鍵さま

こちらで大丈夫ですよ。ありがとうございます。
テーマ縛りで悩んだからこそ殻を破れたと言いますか、いつもと違う発想ができたのかなと思います。
頭の中で2時間のサスペンスドラマみたいに書けたらおもしろいなと思ってたので、ミステリ要素みたいなもの感じていただけてうれしいです。
ミステリとしてはちょっと伏線が足りてないですかね。衣装の持ち主はもうちょっとわかりやすくできていたらとちょっと反省しています。難しいです。

三人の複雑な関係は書いてる本人も途中で混乱してきました。というくらい大変だったので、楽しんでいただけてよかったです。

コメントありがとうございました。

吉川蒼

2016/08/19 (Fri) 17:07 | 吉川蒼 #- | URL | 編集 | 返信

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