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2016_05
05
(Thu)21:48

ごあいさつ(2016.5.5)

こんばんは。ゴールデンウィーク中に更新をと思い、なんとか間に合ってほっとしています。

この休み中、たくさん文章を書きました。
20,000字は軽く超えています。

まず『参加企画』の記事でご紹介しているLGBTアンソロジーの原稿。
ぎりぎりまでたくさん直しました。
内容はそう変わらないのですが、どこに多く言葉を割くかでかなり迷いました。
結局、時間軸の最初と最後が想定よりも長くなりました。まあ、一番書きたかったシーンなので妥当なところに落ち着いたなあという印象です。
また、テーマがテーマなのでかなり悩んで言葉を選びました。
ただそれは「無難なものを選んだ」ということではなく、辛かろうと偏っていようと「適切な表現は何か」ということで悩んだという意味です。
一生懸命書きました。
公開の時をどきどきしながら待っています。読んでもらえるとうれしいです。

また、ずっと書き続けている長い物語があるのですが、それもかなり書き進めました(これだけで15,000字くらい?)。
現時点で第一稿を完成させたときの1.5倍に膨らんでいます。登場人物も増えました。
みなさんにお披露目するのが楽しみです。

あと、今回アップした『龍神と娘』です。
あらすじ書き出すのに3分もかかっていません。
さらさら~と浮かんだ趣味全開のお話です。
個人的に娘のセリフがどれも書いていて楽しかったです。
とても気に入っている話なので、追記でネタバレ語りします。




実は娘側の視点の物語も考えています。書く予定はありませんが。
娘はあの夜戻ったことで龍神憑きと言われて村人に敬遠されます。
それでなかなかお嫁の話もきません(娘はひそかに喜んでいるのですが)。
それを不憫に思った親が無理矢理に隣村の青年との縁談をまとめます。
村のばば様は反対するのですが、親は聞き入れません。
結果が降り続く雨です。
そのせいで衛生状態が悪くなり謎の病気が蔓延します。
作物も腐って育たないので十分な栄養も取れません。

元気な人は早々に逃げ出します。
しかし、娘の親が病に倒れます。
親は娘に逃げろといいます。しかし娘は聞きません。
親の面倒を見るという名目で、龍神の元から離れずともよくなった現実を喜ぶのです。
娘も天真爛漫なだけではないのです。
そのあたりも「愚かなわたしへの罰でもある」というセリフに込めています。

とにかく龍神様と娘の悲しいすれ違いっぷりを書きたいだけの話でした。
満足です。

それでは、また。

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